岐阜市議会 2021-03-04 令和3年第1回(3月)定例会(第4日目) 本文
現在、斎苑は、葬儀や告別式を行う式場をはじめ、火葬炉や告別室、収骨室など、葬儀全般に必要な居室やスペースを備えております。
現在、斎苑は、葬儀や告別式を行う式場をはじめ、火葬炉や告別室、収骨室など、葬儀全般に必要な居室やスペースを備えております。
◎市民福祉部長(坪井透君) 火葬場におきましては、まず告別式、火葬にかかる時間、それから冷却期間、それから収骨の時間が火葬場における時間となっておりまして、特に火葬から火葬が終わって冷却の時間、それが1時間短縮されます。それによりまして、その2つ、火葬と冷却を合わせまして2時間15分かかっていたものが1時間15分ほどに短縮されるというふうに想定をしておるところでございます。
夏祭りなどの地域の行事に参加する場合や、知人の告別式に参列する場合、選挙で候補者の応援に行く場合に、市長は公用車を使用していると思われます。そのような場合は公務と私的な使用との区別がつきにくく、公用車使用が妥当なのか疑問になりますので、市が考える公務の基準について伺います。 今回は運転日報を調査しましたが、1カ月間全ての日の行き先が市内としか記載されておりません。
また、施設については、バリアフリー化等により利便性を図るとともに、個別に使用できる告別式・収骨式、こちらのほうについては今現在の斎場ではございませんので、そういったものも設けて利用者のプライバシーにも配慮できる施設にしたいと考えております。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 3番・水野賢一君。 ◆3番(水野賢一君) では、市長さんにお伺いをします。
なお、第3条第2号の改正は、式場を利用しない告別式に対応するため、貸し出し区分を改めるもので、別表の1火葬場使用料については、表のとおり改めるものでございます。別表の2斎場使用料につきましては、区分及び単位を改め、使用料の額を定めるものでございます。 附則第1項は条例の施行日で、平成29年4月1日から施行し、第2項は経過措置を定めるものでございます。 議第91号は以上でございます。
これに比例するように通夜や告別式などの案内看板が数多く目立ってきています。こうした看板を頼りに会場に訪れる方もあるでしょうが、しかし、率直な感想は、いかにも多過ぎるんではないかというところです。取りつけてある案内看板の位置、本来の案内の役目を果たしているとは思えないような路地に立ててあったりするケースもございます。 岐阜市には屋外広告物条例がございます。
それから、その時間の考え方ですが、これも実は地元とのお話になるわけですけれども、頻繁に葬儀が行われて地元の方に、交通体系も含めて御迷惑をおかけすることはしてはいけない、当然私どももそういう気はありませんので、基本的に積極的に営業を一生懸命かけてまで使っていただくてことは考えておりませんので、基本的にお通夜から告別式をして火葬する、その時間が大体多治見は午後4時から次の日の午後4時まで、24時間あれば
通夜から告別式までを行えるものでございますけれども、この式場を御利用いただいたらどうでしょうかという説明をしております。ただし、式場1では大き過ぎると、それからもっと料金も安い料金で利用することができないのかと言われる方がございます。
最近の葬儀の傾向としては、以前は、仕事関係者などを含めて多くの方々とともに葬儀・告別式を行うというやり方が主流でありました。しかしながら、最近は、ごく親しい人だけで静かにお別れをする家族葬というものもふえてきたのも事実であります。これまでの葬儀といえば、お亡くなりのときから通夜・葬儀まで、慌ただしい中でほとんどが過ぎ去っていっております。故人とのお別れが十分にできないということもありました。
2: ◯議長(林 新太郎君) 去る9月4日御逝去されました野村 弘議員の6日のお通夜、7日の葬儀告別式には委員の皆様初め議員の皆様には御弔問、そして御焼香いただきまして、まずもって議会を代表して心から厚くお礼申し上げます。
最近、市内の通夜・告別式の案内を見ると、斎苑「美しが峰」の利用が極端に少なくなっているように思われますが、過去5年間の推移を教えてください。 ○議長(楓博元君) 経済環境部長 加藤淳司君。 ◎経済環境部長(加藤淳司君) 美しが峰の利用状況、過去5年間ということでございますので、平成19年度から23年度までの5年間ということでご紹介をさせていただきます。
初めに、議第1号 平成24年度土岐市一般会計予算中、所管部分について、執行部から説明があり、歳入について、使用料及び手数料の斎場使用料について、対前年比でかなりの減を見込んでいるが、その積算根拠はとの質疑がなされ、執行部から、今年度2月末までの実績は、通夜で54件、告別式で58件であり、これをもとに積算している。
代表的なものに冠婚葬祭があり、冠は出生、誕生、婚は結納、結婚、葬は通夜、告別式、祭は盆や彼岸、そしてこの冠の一つとして位置づけられているのが成人式です。今、ライフスタイルの変化とともに、このような通過儀礼も多様化しています。結婚式では仲人や結納は省略し、披露宴は小規模で、身内だけの海外挙式や記念写真だけの式もあります。葬儀は身内だけの家族葬。
32: ◯委員外議員(岡田まさあき君) それに関しては料金は取っていないのか、変更はないのかということで、おひとり暮らしの高齢者の方がふえて、葬式、告別式等をやらない場合もふえていますので、たしか大垣市は2基あると思ったんですが、そのあたりをふやす御計画はないのかということと、料金のことをお答えいただけますか。
〔私語する者あり〕 浅野秀夫さんの通夜式、告別式両日、市長、部長ともに御参列をいただいたわけでございますが、冒頭に申しましたとおり、30年ほど前の寺田プラントの職員、尾藤さんの死亡事故以来の悲惨な結果となりました。この事故に関係して、以下、質問を3点ほどいたします。 まず1点目、事故発生状況と再発防止等について答弁を求めますが、原因究明にはまだ時間を要することと思います。
別の斎場や自宅などで告別式を行われて、火葬のみを総合斎苑で行われる方の8,480名を合わせると年間に6万580余名の方が御利用されると伺っております。 大変にたくさんの方が御利用なさるわけですが、そうした大勢の皆さんにより利用しやすい総合斎苑にしていただけるように今回は質問をさせていただきます。 (1)番の電話帳の記載がわかりにくいのではないかということです。
この料金体系を見ますと、午前で1回、午後で1回という料金体系に思われますが、現実の問題として午後1時から行われる場合と、午前に行われる場合、料金が午後の場合は高くなるというふうに思っておりますので、できれば葬儀が1回であれば、通夜から葬儀にかけて幾らであるというような、わかりやすい単純化された料金体系にする、もしくは、告別式だけの料金にされたらいかがかと思いますが、その方が利用者にとってわかりやすいと
16: ◯委員外議員(日比野芳幸君) それから、もう1点ですが、同じく勝山なんですけれども、告別式をやって、当然受付の方もたくさんみえるわけなんですが、その前をお棺が何か2回行ったというふうなことで、受付の方も混乱して、どの方がどれや区別がつかぬというようなお話があるんですけれども。
○水道環境部長(大嶋晋一君) それでは、ただいま火葬炉の炉前の仕切りが可能かということでございますけども、先ほど申しましたように告別式が20分、それから収骨が20分という時間が最初と最後に設定をされておりまして、これは1カ所しかないという中で、告別式そのものを例えば簡略にするというような前提での設定を能力としていたしますと、非常に今後の運用上、告別式を自宅で済ましてきたから不要だというようなケースを